倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
○12番(竺原晶子君) 先ほど説明していただいたように、早期発見によって、やはりこの難聴ということがきちんとケア、支援ができていけば、言語の発達とか社会参加にも影響してきますし、自立に向けた第一歩になるということで、非常に大切な事業だと思いますので、今後も粛々と、きちんとケアしていっていただきたい、サポートしていただきたいなと思っております。
○12番(竺原晶子君) 先ほど説明していただいたように、早期発見によって、やはりこの難聴ということがきちんとケア、支援ができていけば、言語の発達とか社会参加にも影響してきますし、自立に向けた第一歩になるということで、非常に大切な事業だと思いますので、今後も粛々と、きちんとケアしていっていただきたい、サポートしていただきたいなと思っております。
人口減少対策の一環として、保育料の無償化、医療費の負担軽減、産後ケア支援、病児・病後児保育の充実、婚活サポートなど様々な支援を講じていますが、合計特殊出生率は県で1.59人、本市1.5人と伸び悩んでいます。未婚化、晩婚化が進む状況に出生数は年々減少し続けており、さらなる対策が求められています。
先ほども申し上げたところでありますが、被害を受けられた方々の心の傷、これははかり知れないほど大きなものと思っておりますので、被害を受けられた方々へのケア、支援は継続して欠かせないものであると考えております。
また、図書交流広場においては、その空間や本が避難者の心のケア、支援の場として活用できると考えております。以上でございます。 ○議長(岡空研二君) 追及質問がございましたらどうぞ。 佐名木議員。 ○10番(佐名木知信君) 御答弁をいただきましたので、重ねて質問させていただきます。
やはり先ほど来おっしゃられたような課題等も浮き彫りになってる面というのはあったんだろうというふうには認識をしておりますが、これからの、特にこの地域包括ケアシステムの構築における認知症対策、ここに向かっていくためには、先ほど市長が言われたような以前のこういったものに対してのケア、支援というのは、当然これはしっかりとやっていかないといけないところに入ってくると思うんですよ。
自殺が生じる前に対策を講じて予防をする自殺予防と、今目の前で生じつつある自殺の危機に介入して防止をする危機介入、そして、未遂者や不幸にして亡くなられた御遺族に対するケア、支援、それらを行うアフターケア、この3つの段階があると言われております。
さて、御質問の地域支援事業についてでありますが、この事業は、要支援、要介護になる前の人を対象として介護予防のスクーリングの実施、介護予防サービスの提供が介護予防事業として、また包括的支援事業としては介護予防マネジメント事業、総合相談、支援事業、地域ケア支援事業が、その他介護給付費適正化事業、権利擁護事業、家族支援事業等が任意事業として考えられております。